約 187,362 件
https://w.atwiki.jp/zatukura/pages/98.html
まんもす希少種について まんもす希少種の好物はPC、オンラインゲーム等です IN率は高いですが深夜のINは不可能です 放置等の確立は高いかもしれません 今後の方針 本部や休憩所には顔を出したいと思っております 気ままにチャットなどをしていきます 最後に一言 オンラインゲーム仲間を募集しております
https://w.atwiki.jp/iosdswiki/pages/172.html
フレアバードドラゴン希少種 属性:火 レベル:1~10 HP:~47950 出現場所:全フィールド 弱点: オーシャニックブロウ(大洋棍、オーシャンシリーズの武器スキル) ソーチラーブラスト(クラーケンのカードスキル) 部位破壊:可能 報酬ゴールド:~4700 宝箱(赤): 黄金版各種 宝箱(青): フレアバードドラゴンの竜石(~レベル9) 強化クリスタル(レベル10のみ) フレアバードドラゴン シルバーベビードラゴン(火) ドラゴンスフィア 小さなメダル 悟りの書 守の魔石 バハムート 女剣士 宝箱(緑): 虹色版各種 特徴: レアドラゴン(制限時間30分) 倒すたび(自発のみ)にレベルが上がる ~を睨んだ→次ターン対象に突進(大ダメージ) 体制を整えた!→
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/694.html
※駄文、稚拙な表現注意 ※俺設定注意 ※あっさり小話第3弾です。 まりさは希少種になりたかった。 希少種になりさえすればこんな薄汚い粗大ゴミの中で暮らさなくてもいい。 腐臭ただよう生ゴミや苦くてゆっくりできない雑草を食べなくてもいい。 加工所の職員たちに追い回されることもない。野良犬やカラスに襲われることもない。 希少種に・・・希少種になりたい。 それがまりさの願いだった。 希少種になる薬 作、長月 まりさはこの町の野良ゆっくりだ。 といっても始めから野良だったわけではない。半年ほど前、飼い主のお兄さんに、この空き地に捨てられたのだ。 あの捨てられた日のことをまりさは今でもはっきり覚えている。 「おねがいじます、おにいさん!!わるいところがあったらあやまりますから!!だから・・・だからまりさをすてないでくださぃいいいい!!!」 そう慟哭するまりさを無視してお兄さんはまりさの帽子についていた銅バッジを強引に毟り取った。 「ああ・・・まりさのばっじさんが・・・」 「やっぱりゆっくりは希少種だよな。通常種なんてだせーし、飼っててもつまんねーや。」 それが捨てないでと懇願するまりさに対するお兄さんの残した最後の言葉だ。そのまま一瞥もせずにお兄さんは去った。 それからまりさは自分一人の力で生きてきた。 幸いにもまりさが捨てられた空き地には食べられる草も多く、不法投棄された粗大ゴミがそのままな為、食べ物と住む所には困らない。 しかしまりさは飼いゆっくりだった頃の事が忘れることができなかった。人間でもそうだが一度飼いゆっくりとして何不自由ない生活をするともう生活のレベルを落とせないものである。 そして忘れられないことがもうひとつ。 「やっぱりゆっくりは希少種だよな。通常種なんてだせーし、飼ってもつまんねーや。」 元飼い主の青年が最後に残したあの言葉だ。 「おにいさん・・・まりさじゃ・・つーじょーしゅじゃゆっくりできなかったの?つーじょーしゅはゆっくりできないの・・?」 心無い言葉はまりさの心を呪詛のように締め付けていたのである。 実際のところ、町のゆっくりが幸せにゆっくりできるかどうかは、通常種で産まれてくるか、希少種として産まれてくるかで8割は決まってしまうといっても過言ではない。 人間側に通常種は悪い害獣、希少種は愛玩動物という固定観念があるからだ。 事実、通常種は野良は勿論のこと飼いゆっくりであっても弱い立場にある。 金やプラチナバッジでも持っていない限り、人間の都合やきまぐれで簡単に捨てられてしまうからだ。そして一度バッジをなくしてしまえばもう一度飼いゆっくりに戻ることはほぼ絶望的である。 逆に希少種のほうは余程のゲスでもないがぎり捨てられることはほとんどないし、仮に捨てられても人間のほうから飼いたいという者が現れる。希少種=勝ち組で善良、通常種=負け組みで害獣の構図がはっきりとしているのだ。 まりさは思う。 希少種なら捨てられることもなかったのに。 希少種ならまりさを拾ってくれる人もいるのに。 希少種なら人間さんも優しくしてくれるのに。 「ゆぅ・・・まりさ・・・きしょうしゅさんになりたいよ・・・」 叶わぬ望みと知りながらもまりさはそうつぶやかなくてはいられない。 いつしかまりさの願いは「飼いゆっくりになりたい」から「希少種になりたい」になっていた。 そんなある日のことだった。 まりさが希少種になることができる薬を入手したのは。とある知り合いの飼いゆっくりがくれたのだ。 最初は信じられなかった。そんな薬があるなんて聞いたこともないからだ。 しかし実際にその薬のおかげで希少種になっているそのゆっくりを見れば信じざるを得なかった。 やった。これで自分も希少種になれるのだ。 まりさは薬をもらい、はやる気持ちを抑えて帽子の中に入れて持ち帰った。 「そろーりそろーり・・・きょーろきょろ・・」 不法投棄されたゴミ山に帰ってきたまりさ。辺りに誰もいないことを確認する。こんな素晴らしい薬を誰かに横取りされたらこまるからだ。 「よしっ。だれもいないね・・・」 さっそく帽子から薬を取り出すまりさ。渡された薬はなにやら茶色い消しゴム大の立方体である。 「おくすりさん、まりさをきしょーしゅにしてね!!」 まりさはそういうと一気にその茶色い薬を飲み込んだ。 よし。これで自分も希少種の仲間入りだ。そうまりさが思ったとき。 「ゆぐへぇ・・・・あああ・・・」 激しい嘔吐感がまりさを襲った。 「ゆげぇえええ・・・」 たまらず餡子を吐くまりさ。しかし一向に吐き気は治まらない。 なんで?これは希少種になるための薬ではなかったのか? どうして?なぜ?まりさには訳が解らない。 「ゆぐぇ・・・ゆげぇえええ・・・」 考えている間にも吐いた餡子の量はどんどん致死量に近づいている。 「じにだくない・・・ばりさ・・・じにだぐないよ・・・」 死にたくない、死にたくないと必死につぶやき続けるまりさ。痙攣する体でなんとか餡子を体内に戻そうとする。 いやだ・・・こんな所で死にたくない。 まりさは希少種になるのだ。 そして優しい人間さんに飼ってもらって・・・ いっぱいいいこいいこしてもらって・・・ たくさんのあまあまと美ゆっくりのお嫁さんをもらって・・・ いっぱいおちびちゃんを作って・・・ そして・・・そして・・・ やりたいことが走馬灯のようにまりさの脳裏によぎる。しかし現実はいつだって非情である。 「なるんだよ・・・きじょうしゅに・・・どうづぎ・・ゆっくりに・・・」 腹から搾り出すようにうめき声をあげたあと 「ゆべぇええっ・・・」 最後に大きく餡子を吐いてまりさは死んだ。 まりさは知らなかった。 「希少種になる薬」の正体を。 「あの、まりささん・・・ちゃんとどうつきゆっくりになれたでしょうか。」 その頃まりさを死に至らしめた張本ゆんである胴付きさなえは家でまりさのことを考えていた。 ちなみにさなえが「希少種になる薬」としてまりさに渡したのはカレーの固形ルーだ。あのカレーを作るときに入れる板チョコのようなアレである。 さなえに悪意はない。 おまんあき種であるさなえの中身はカレーだ。そしておまんあき種のさなえは激辛カレーを食べると胴付きに進化するという特徴を持つ。 さなえは過去にキャラメルと間違えてカレーの固形ルーを食べたことがあり、それが元で胴付きになってしまった。それからさなえは固形のカレールーを胴付きになることが出来る魔法の薬と勘違いしているのである。 だから前々から希少種になりたいともらしていたまりさの為に、飼い主の目を盗んで固形ルーを持ってきたのである。 実際のところ、さなえの考え方は満更間違っているわけではない。 確かに胴付きまりさは立派な希少種だし、胴付きになってしまえば、愛でお兄さんからHENNTAIお兄さん果てはロリコンお兄さんまで幅広くめでられることになるだろう。当然拾ってくれる人もたくさんいる。 しかしさなえは知らなかった。 カレーを食べても、おまんあき種以外のゆっくりは胴付きにはなれないこと。 そして大抵のゆっくりにとって激辛カレーは猛毒だということを。 「おーい!!さなえー。ごはんよー。」 その時、飼い主のお姉さんがやってきた。どうやら食事の支度ができたらしい。 「はーい。いま、いきまーす。」 元気に返事をするさなえ。お姉さんが作る料理はとてもおいしくてゆっくりできるのだ。 「今日はさなえの好きな激辛カレーに四川麻婆豆腐、そしてトムヤンクンよ。」 「わーい、たのしみですー。」 そう言ってキッチンのほうへパタパタとかけていったさなえ。 その顔はとてもゆっくりしていた。 後書き 遅くなりましたがおまんじゅうあきさん復帰記念作品。おまんじゅうあきさんの「さなえは激辛カレーを食べると胴付きになる」設定を使わせていただきました。 面白かった、ゆっくりできた、と言う方は下のゆっくりできたよ!!ボタンを押していただければ幸いです。 追伸 感想用掲示板ができましたので、そこの長月のスレにご意見、ご感想はそちらでおねがいします。URLも書いておきますので。 ふたば系ゆっくりSS感想用掲示板 http //jbbs.livedoor.jp/otaku/13854/ 今まで書いた作品 anko259 ゆっくりちるのの生態(前編) anko268 選ばれしゆっくり anko279 新種ゆっくり誕生秘話 選ばれしゆっくり番外編 anko292 ゆっくり見ていってね anko304 またにてゐ う詐欺師てゐの日々 anko313 VS最強のゆっくり 史上最低の戦い anko333 夢と現実のはざまで anko350 あるまりさの一生 anko385 ゆっくりを拾ってきた anko425 ゆっくり Change the World(出題編) anko448 ゆっくり Change the World(出題編2) anko484 ゆっくり Change the World(解答編) anko497 あるゆっくりできない2匹の一生 anko542 てんこがゆっくりするSSさん anko558 あるドスまりさの一生 とてもゆっくりした群れ anko577「餡子ンペ09」ゆっくりを愛でてみた anko613「餡子ンペ09」れいむと幸せを呼ぶ金バッジ anko633「餡子ンペ09」としあき博士のれいぱーありす矯正計画 anko735「餡子ンペ09」あるてんこの一生 メスブタの群れ anko764「餡子ンペ09」あるさなえの一生 ゆっくりは皆それぞれ(前編) anko791「餡子ンペ09」あるさなえの一生 ゆっくりは皆それぞれ(後編) anko932 誰も救われない話 anko1022 あるババ・・お姉さんの結婚 anko1057 もらうぞ anko1127 めすぶた祭り anko1224 あるちるのの一生 ずっと続いていく物語 anko1500 ある愛でお兄さんの午後 anko1530 どうして・・・ anko1638 とてもかわいそうなでいぶ anko1672 奇跡のドス anko1713 まりさときゃっしゅさん anko1775 ゆっくりしたおちびちゃん
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/559.html
06-06(RARE3) ギルドモンスターカード カードタイトル:リオレウス希少種※ パワー:1600 ランク:★★★★ 必要防具:シルバーソルシリーズ×2 イラスト:NAKAGAWA <アクティブ/準備ゾーン>[このカードを捨てる]:狩場にあなたの「リオレウス希少種※」がある場合、相手の準備ゾーンにあるカードを1枚選んで、捨てる。 第6弾 凍土の騎士で登場したギルドモンスター。 シルバーソルシリーズ装備ハンター 繚乱の対弩 覇剣エムカムトルム インペリアルソード 轟銃槍【虎砲】
https://w.atwiki.jp/lightnovelcharacters/pages/109.html
佐山「数少ない一般人同士仲良くしようではないか。なに、副会長とはいえ畏まることはない。 さあ、私の腕の中で寛ぎたまえ」 浅羽「いや、それは遠慮しとく。そもそも一般人同士って本気?」 絹川「まあ、仲良くする分にはいいんじゃないでしょうか。敵に回すのは絶対嫌ですけど」 佐山「時に君達、青春しているかね?」 浅羽「なにを唐突に」 佐山「彼女とは上手く行っているのかと聞いているのだよ」 浅羽「僕は別に・・・・・・絹川君は?」 絹川「彼女とは、う~ん、どうなんでしょう。普通だと思いますけど」 佐山「しかし君は彼女以外の人間と同棲している上、複数の女性とHしているそうではないか」 絹川「な、なんで知っているんですか。 佐山「我々の情報収集能力を舐めてもらっては困るよ。悶絶して死にたいというなら別だが。 ちなみに我々の調査によればこの学園でもっとも性交の回数が多いのは君という結果が 出ているな」 絹川「そんなことないと思いますけど。出雲さんだって同棲しているんだし、きっと僕より上だと 思いますけど」 佐山「彼らに関しては探りを入れるたび調査員が瀕死の重傷で帰ってくるので調べようがない」 浅羽&絹川(この学校って、ホントに一般人少ないな・・・・・) CAST 終わりのクロニクル 佐山御言 ROOM NO1301 絹川健一 イリヤの空、UFOの夏 浅羽直行
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/560.html
このSSでは希少種いじめが含まれます。 苦手なかたは戻るを押すことをおすすめします。 「そこのおにいさん!さなえにすいーつをけんじょうするのです!さなえはげんゆんしんなのです!」 「...いつかこんな日がくるんじゃないかと思ってたんだ」 足に纏わり付く緑髪の野良ゆっくりを見て俺はそうつぶやくのであった。 希少種の品格 「おにいさん!たしかにさなえはゆっくりです!みしらぬゆっくりにごはんをわたすのはよくないことですが、さなえはきしょうしゅなのです!じょうしきにとらわれてはいけないのです!」 「なぁ...さなえ...お前は本当に希少種なのか?」 「ゆ...?」 「お兄さん少なくても、ここ最近さなえ種を...少なくてもみょん種とかよりも多くみている気がするよ」 「そ!そんな!おにいさんはさなえをあの、ひわいなことばしかしゃべれないみょんとくらべるというのですか!いくらなんでもひじょうしきすぎます!」 さなえ種...緑髪で蛙と蛇のお飾りをつけた希少種とされるゆっくりである。 そのゆっくりらしくない礼儀正しい態度とやや天然なところが、多くのゆっくり愛好家に支持を得ていた。 つい数ヶ月前まで、俺はさなえ種などそう滅多に見たことが無かったが、ここ最近急激に見る数を増やしていた。 前は野良さなえなど、見つけた瞬間ペットショップで換金していたのだが、最近は二束三文である。 原因は様々な噂をされど、真相は明らかになっていない。 それでもこれまで見てきた野良さなえは皆、礼儀正しく人間に拾われていったりもしたのだが... 「ひじょうしきなにんげんは、さなえがたいっさん!します!ゆっくりかくごしていてください!」 とうとう、こんなのにめぐり合ってしまった。 希少種と言ってもその定義は曖昧である。なかには、もこう種やかぐや種といった、本当に繁殖から難しい希少種もいる。 しかしさなえ種はどうなのだろうか、さなえ種とれいむ種の番を育ている友達がいたが、ごく普通に子れいむと子さなえが生まれていた。 さなえ種は本当に生まれにくいのか? 湧き出る疑念を消すことはできない。 そうだ、考えてみればペットショップにいるさなえ種は基本的に金バッチだ。 銀バッチ以下なんて...いや思い出したぞ、このあいだ駅前のペットショップで新生活応援セールで売られていたさなえ...あれは銀バッチだった! ひょっとして...加工所やペットショップがさなえ種のブランドのために、特に優秀な個体しか世に出してないのか? さなえ種を飼うような人間は、基本的にその番もゴールドバッジ以上のものしか選ばない... そうだ、さなえ種の子どもは皆、優秀だと思っていたが、今まで見てきたどのさなえだって超優良餡統じゃないか! 「ゆひーゆひーどうじでだおれないのですがー!がなござまー!ずわござまー!」 それはれみりあの「さくやー!」やちぇんの「らんしゃまー!」と何か違うのか? 「さなえは...げんゆんしんなんだぞ!いうごどはずべでだだじいんだ!ぎかないといけないんだぞ!」 それは、もりのけんじゃと何か違うのか? 「ゆ...ゆるさなえ!さなえをたすけないげすはゆるさなえ!」 それはでいぶとなにか違うのか? 「違くないだろ、さなえよ」 少なくとも、俺の目には違ったものには見えなかった。 「まぁ...とにかくだ」 「ゆ...さなえ...おそらをとんでるみたいです!」 「俺みたいな考えを持つ人間が増えないように」 「ゆ...はなぜーぐぞにんげん!」 「お前は死んどけ」 「はなぜー!ごのひじょうじぎぼのー!」 「他のさなえ種のためにな」 ボチャン そう言って俺は野良さなえをゆっくり用のゴミ箱に入れるのであった。中には水がたくさん入っている。 「ゆが...どぼじで!ざなえがごんなめに!ざなえはげんゆんじんなんだぞ...!うやまわなければ...いげないんだぞ...がぼっがぼ!」 「もっど...ゆ...ぐりじだが...った...」 「...」 思い返せばかつてはれいむ種やまりさ種ももてはやされている時期があった。 先程の俺の考えは全て根拠のない妄想である。 ただ、もしその考えがそう間違ったものでなければ、世間の目に映るさなえの姿ががらりと変わるのもそう遠い日のことではないであろう。 お読みいただき有難うございました。 どうにも自分には変化球的な、なんかずれている話しか書けないみたい 化学あき anko1561とある発明のもたらしたもの anko1564でいぶにも実力は必要 anko1569 「2」 anko1575 森の賢者ぱちゅりー anko1594 ちぇんの復讐
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/343.html
情報ページはこちら ラギアクルス希少種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ラギアクルス希少種攻略 基本情報 古文書にのみその存在が認められる、伝説のモンスター。クエスト依頼主の黒衣の預言者いわく「冥府の王」。暗い紺色の本体に全身から漏れる蒼い光と、美しい姿のラギアクルス亜種とは打って変わってどこか禍々しい雰囲気を持っている。 水中戦メインの原種、地上戦メインの亜種に対し、希少種は終始水中戦のみなので、水中戦に慣れておかないと確実に痛い目に遭う。 ナバルデウス亜種と同じく海底遺跡エリア3からのスタート。エリア2への逆走が可能、かつ移動ポイントの近くに酸素ポイントがあるため、長期戦を前提で戦う場合は入り口周辺で戦うと楽。 青と白のカラーリングが多い雷だが、ラギアクルス希少種の発する雷は青と黒。原種や亜種と違い常に帯電しており、特に放電能力が範囲、威力ともに強力。 体格に優れ、原種や亜種に比べて1、2回りは巨大。そのためか動きが少しゆったりとしている。 本体の剥ぎ取り回数は5回。尻尾からは2回剥ぎ取れる。尻尾は色とステージの広さから一度見失うと見つけるのが困難なので、アルバトリオンのように隙を見て剥ぎ取っておきたい。 希少種の例に漏れず、頭の肉質が硬い。こちらはナルガクルガ希少種と違い、怒り時でも肉質は変わらないので破壊は非常に難しい。 珍しく古龍や超巨大モンスター以外で撃龍槍が使用できる。ナバルデウスと違って当てる事は難しいが、ヒットすれば強力なダメージソースとなり、うまくいけば破壊が難しい頭や背中の部位破壊にも役立つ。 水中用バリスタは、設置場所が岩に潰されており使用不可。 水中戦メインのモンスターの例にもれず、爆破属性の初期耐性と耐性上昇値が高いため、ダメージソースとしては火or龍属性に劣る。爆破属性は部位破壊には優秀だが、頼り過ぎると終盤に火力不足に陥ることもあるので注意。 状態 怒り ??秒。攻撃力×??、全体防御率×??、移動速度×??。 口から電気があふれ出て、背中がより激しく発光する。移行時にバインドボイス【大】効果の咆哮。 疲労 ??秒。行動速度×??。 帯電の光が弱り、その場でぼーっとすることが多くなる。 また、ブレスや放電・体内発電が不発になるので攻撃のチャンス。 時間経過で終了。 瀕死 鳴き声を上げながら弱々しく移動する。過去作のアカムトルムの瀕死を思い浮かべてもらうとよいだろう。 体力回復のための休眠はしない。 部位破壊 頭部 : 怯み二回。左角が折れ、顔に傷が入る。 胸部 : 怯み二回。大きく傷が入る。 前足 : 鱗が剥がれる。 背中 : 怯み三回。背電殻が少し砕け、全身の発光がやや弱くなる。蓄電量が少なくなり、原種レベルに放電が弱体化する。 尻尾 : 怯み二回。切断攻撃のみ可能。剥ぎ取り2回。 その他 捕獲はできない。(海底遺跡は罠が設置できない。そのため、勲章「生態研究報告書」の対象外) サイズが表記されない。 支給品は最初から支給されている。 攻撃パターン ほとんどの攻撃は原種と変わらないが、いくつか専用攻撃やマイナーチェンジ版が設けられている。 噛みつき 前方へ向かって自分の左手側→右手側に2回噛みつく。原種と同じ。 回転攻撃 頭→尻尾の順に振り回す2段攻撃。 巨体故に尻尾の攻撃範囲が非常に広い。また頭と尻尾に高低差がある点にも注意。 振り向き 前脚で水をかいてターゲットの方を向く。前脚に判定あり。 前進 間合いを詰めるようにハンターに向かって前進してくる。この際体に当たると小ダメージ+吹き飛ばし。 後退 後ずさりして距離をとる。その際、水流【小】が発生する。 タックル 体を巻き、ターゲットに向かって横腹を打ち付けるようにタックルする。 怒り時は2回連続で使用してくる。 2発目のこちらへの軸補正能力が明らかに原種より上がっており、サイズの大きさもあって非常に避けづらい。 どの方向にタックルするにしても、1発目はラギアクルス希少種から見て左、2発目はラギアクルス希少種から見て右に頭を向ける。 つまりその反対に攻撃判定が広がる為、戦闘中は常に時計回りに動いてタックルの被弾を未然に防ぐ事が重要。 突進(弱) ゆらゆらと揺れながら高速突進する。 振り向きから突然使用する場合があるのも原種と変わらないが、 希少種は原種よりもその頻度が低いのが救い。 突進(強) 原種同様、必ず1~2回、回り込むように遊泳した後に使用。 とぐろを巻くように狙いを定めた後、スクリューのように螺旋を描いて突進する。 これだけでも十分驚異だが、3Dで射角を調整してくる、水流【大】をまとうなどの要素。 遊泳し出したら、ひとまずラギアクルス希少種に接近するよう動くとよい。 ただ、技を繰り出すまでの遊泳が原種と違ってかなり長いので、攻撃に備えることは十分可能。 早めに反応できれば回復薬を飲むチャンスにすらなる。 垂直尻尾撃ち 原種同様の攻撃。尻尾で前方を打ち払う。 振り上げた尻尾の付近に水流【大】が発生するが、尻尾を切断すると水流は無くなる。 この水流に引っかかると確率で水属性やられ【大】がつく。 蓄電 背中を破壊すると使用するようになる。また、疲労時も使用する(ただし不発) 原種・亜種と同じく体内で電気を起こし、自身の周囲に雷が発生する。 発生が速いのである意味大放電よりも厄介。 咆哮 発見時、怒り移行時に咆哮を放つ。原種や亜種と違いバインドボイス【大】効果。 範囲もかなり広い。無効化するには「高級耳栓」が必要。 希少種限定モーション 渦潮 専用攻撃。MHP3のアマツマガツチのようにその場で激しく回って激流の渦を作り出す。 その後三つの移動する渦に分離。分離後の動きはパターンが複数あるので渦の動きに注意したい。 渦を気にせず戦いたいのであれば、渦の発生後上または下移動で軸をずらしておくとよいだろう。 初めの回転にも攻撃判定があり、密着していると食らいやすい。動作を見たらすぐに離脱すること。 渦に当たると水属性やられ【大】になり、酸素ゲージが3割近く奪われるので注意(「酸素無限」が発動していても防げない)。 回転攻撃にはこの効果はない。 往復突進(強) 怒り状態限定。ゆらりと後退するように動いた後、いきなり突進(強)を行う。 雷を纏っていると判定が広くなり、雷やられが発生。長距離を突進した後、大体同じ突進でもう一度戻ってくる。 至近距離で行きの突進を食らった場合、帰りの突進が過ぎる前に復帰してしまうことが多いため追い打ちを食らう危険性が高い。 体力は常に多めにしておくこと。ガンナーは耐性を上げておかないと、この往復で即死する。 剣士でも雷耐性が低い場合即死しかねないし、生き残れたとしても帯電していると即気絶になり生存が絶望的。 雷球ブレス(大) 大きく溜めて電弾を放ち、着弾または一定の距離で爆散し、しばらく残留する。 イメージ的には亜種の電球ブレス(大)の水中版。2回連続で放ってくる事も。 見た目より範囲が広いので、ギリギリ避けられたくらいの距離だと結局爆散後に喰らってしまう場合も。 近くを泳いでいるオトモや、周囲の地形に着弾でも爆発するので注意。壁に隠れても爆発部分で被弾するので、回復などはラギアクルス希少種側の壁から十分距離をとって行うこと。 2連続で放ってくる場合、1発目の食らい方によっては復帰と同時に2発目を食らい、そのまま力尽きるというケースもありえる。 大放電 原種同様に周囲の海水が沸き立つほどの雷をまとい、一気に放電。 原種以上に広い範囲に雷球が発生する。怒り時は更に攻撃範囲が広がる。 予備動作がかなり長く、発生後も放電が広がるまで若干余裕があるので ギリギリ範囲外に出る時間は確保できるかと思われる。 背中の部位破壊に成功すると原種の体内発電レベルまで放電が弱体化する。 武器別簡易攻略 剣士 共通事項 大半の攻撃が広範囲に判定を持つとともに属性やられを伴うため、とにかくハメが怖い。 タックルや突進、ブレスの連発から気絶に追い込まれ、何もできないままキャンプ送りにされることなどもザラ。 一回の回避では間に合わないことが多々あるのと、ガードができなかったり反動がきつい攻撃も多いため ガードできる武器でもそうでない武器でも「回避距離UP」を発動させればぐっと立ち回りやすくなる。 加えて起き攻め対策として「気絶無効」「雷耐性UP【大】」を発動させることで格段に安定感が増すため、 どうしても勝てない時は他のスキルを犠牲にしてでもこれらのスキルを発動させる価値はある。 もしくは食事で「ネコの起き上がり術」「ネコの防御術」や「ネコの雷属性得意」などの防御系のスキルを発動させるのも手。 また、奇面族を連れて行くことでもターゲットを分散させることができるため生存率が上昇する。 「ガード強化の印」や「防御力強化の印」を付けてサポート・囮に特化させるのがおすすめ。 タイミングが少々シビアではあるが、火力に不安があるのなら撃龍槍もどんどん活用していけば強力なダメージソースになる。 大剣 水中なのでただでさえ低い攻撃前後の機動力が更に落ちる上、 ラギアクルス希少種自体が巨体である為、回転攻撃、渦潮、大放電の範囲攻撃には特に困らされる。 回転攻撃は避けられないと思ったら即ガードし、他の2つはできるだけ早く納刀して全力で逃げよう。 特に大放電は雷球の範囲により運もかなり係わってくる。運悪く被弾しても耐えられるだけの体力は常に確保しよう。 他の攻撃は位置が悪かったり水属性やられになっていたりしなければ連続回避も難しくない。スタミナには常に気を配ろう。 基本的には背後や側面から抜刀斬りか抜刀斬り→横殴りを当て、相手がこちらに向き直り終わる前に回避を済ませておく。 安全第一なら胸や脚を下から攻撃し、下へ離脱を繰り返す。これならタックルや大放電からも逃れやすい。 相手の下を取るのが難しいなら側面から背中の部位破壊を狙おう。 背中を破壊できれば大放電が放電にパワーダウンするので脅威が大幅に減る。 ダウンしたり、横殴りで怯んだら溜め3か強溜め3のチャンス。これは確実に取っていきたい。 頭は斬れ味紫での溜め3でも弾かれるので、疲労中に餅つきで地道に行こう。欲張らず、とにかくコツコツやる事。 撃龍槍という手もあるが、狙い辛さから言って積極的な運用は厳しい。 とにかく焦らず安全最優先で行く事。雷耐性と水耐性はできるだけ高めておき、ガードすべき時は迷わずガードしよう。 太刀 ガード無し武器の例に漏れず相性はあまりよくない。性質上、回避距離スキルがあると非常に討伐が安定する。 ターゲットカメラに頼り過ぎると振り向き時に頭に軸が合う事で、弾かれ→直後の攻撃が確定する事が多いので 手動カメラで部位を確実に捕捉するほうが確実。正面で相対する場合感覚的には「頭が画面内に映らない」ぐらいで丁度よい。 怒り時2連タックルは回避距離UPが発動している場合、左斬り下がりで1段目を回避→正面に向かって回避(*2)でほぼ確実に回避可能。 大帯電は発動が多少遅いため、モーションが見えた段階で斬り下がり→ラギアクルス希少種から離れるように回避で同様に回避可能。 回転水流は見えた時点でラギアクルス希少種から離れるように斬り下がりでほぼ回避可能。 スクリュー突撃は帯電エフェクトが存在している場合、亜種並に判定が広がるため納刀しての回避推奨。 頭部は紫+練気状態でも弾かれるため、太刀に限らないが狙う場合は高級耳栓で咆哮時に爆弾を置く等の方が確実。 ブレス時の反動でのバック移動など、原種亜種に比べて体の移動が多いのでそれを把握した上で下半身を集中的に攻撃すると楽。 片手剣 他のモンスターとの水中戦と同じく、相性は最悪の部類に入る。 身体が大きい為少しの動作で簡単に距離を離されてしまうので、数発斬っては武器をしまって追いかける、数発斬っては…の繰り返しが基本戦術となる。 狙うべき部位は胸。突進斬りの間合いを掴み、的確に当てられるようにしよう。的が大きい分、狙いが逸れる心配はないだろう。 攻撃中も相手の初動に気を配り、大技を食らわないようにしたい。ガードは出来るものの性能が低いため、一旦ダウンさせられると削りorハメ殺される可能性が高い。 大放電は、初動を見てからすぐに武器をしまって逃げれば間に合う。渦潮攻撃 渦潮からの脱出は厳しいので、ガードを活用しよう。 前述の通り頻繁にダッシュで敵を追いかけることになりガードもする必要もある為、水やられ【大】を受けながらの戦闘は危険。ウチケシの実などで対応しよう。 手数が少なくリーチも短い片手剣の性質上、どうしても他武器より積極的な攻撃が求められる。 しかしそれで被弾が増えては意味がないので、回避が困難に感じたら即座にガードで対応すること。 部位破壊は比較的容易。爆破属性武器や大タル爆弾を使えば角も簡単に破壊できるだろう。疲労時が狙い目。 双剣 ガードができないのが厳しいが、持ち前の機動力のおかげで立ち回りはあまり苦ではない。 攻撃後の隙をついて懐に飛び込み、弱点である胸部を刻んでいくのが基本となる。間合いを詰めながら攻撃できる斬り払いが便利。 原種、亜種では驚異だった大放電も、希少種のそれは発生がかなり遅いので前動作を見てから納刀してても全力で遠ざかれば回避は大抵間に合う。 危険なのは怒り時の2連タックル。その巨体故に命中率がかなり高いため、ある程度の被弾は覚悟して体力は常に高く保っておこう。 予備動作を見たら、1発目とは逆方向へすれ違うように移動して回避、そのままその方向へ全力で泳げば2発目の範囲外へ出られる。 角の部位破壊は、渦潮を放った後の吠える動作を見計らって大タル爆弾を頭に叩き込むとよい。着実に1個ずつ置いて爆破していけばスムーズにいく。 咆哮中(要・高級耳栓)や疲労して動きを止めたときにアルコバレノや超硬質ブレードで頭に乱舞、爆破するのも有効。 ハンマー 例のごとく頭の肉質が硬くめまい耐性も高い。角の部位破壊は爆破属性以外では諦めよう。 基本的な立ち回りは正面向かって左あたりの位置をキープしつつ溜め2や溜め3をできれば背中、無理なら腹にねじ込んでいく感じ。 密着しすぎると振り向きの際に前脚で引っ掻かれるので注意。少し距離を取るか高度を調整すれば大丈夫だが、 距離を空けるとブレスが怖いので、高度を調整した方がよい。やや高めの位置を維持すれば背中も狙いやすい。 振り向きスタンプもめまいも狙えず減気も効果薄、ガードもできない上に水属性やられもあり、相性は最悪のように思われるが、 ハンマー自体の火力が高いこと、背中の肉質が打撃に対して軟らかいこと、背中の怯みで大ダウンが狙えることから、 こちらのペースに持ち込めればダウンを連発させてガンガン攻めることができる。 囮用にチャチャンバを連れて行けばハメ対策になると同時に背中を狙いやすくなり一石二鳥。 狩猟笛 ガードなし武器ではあるが旋律による機動力UPにより他の武器よりは戦いやすい。 旋律によりスキルの一部をカバーできる点も優秀だがあくまでガードなし武器の中では、といったレベル。 弱点的に龍属性を持ち込みたいところだが火属性にも弱いため 全状態異常無効化により気絶を無効化するルナーリコーダーや 属性やられ無効により雷・水属性やられを無効化する燃ユル終焉ヲ謳ウ翼が非常に有効なので持ち込みたい。 基本は叩き付けを利用して電殻を集中狙い。叩き付けの減気値が高く、疲労させれば超放電が使えなくなるのも大きいため最優先で処理したい。 相手の軸合わせに対して胸や脚を狙ってから上回避し、背電殻を狙えるように動こう。 破壊が終わったらより狙いやすい胸や脚を狙うとよい。引き続き疲労を狙って叩き付けは多めに入れておきたい。 弾かれ無効により頭部破壊は容易だが、めまい値は高めで頭もよく動くため どうしても破壊する必要がある時以外は無視してもよい(剛角は基本報酬にも存在する) 防衛の基本は時計回り。反時計回りだと突進やかみつきへの対応が間に合わない。 移動強化があれば巨体からの2連タックルや渦潮の回避もそれほど難しくない。 回転攻撃は左方向に回避しても尻尾が当たることが多いので手前か上へ回避することを推奨。 ランス 原種と同じく相性はよいが、原種から強化されている点に十分注意して戦いたい。 背電殻を早期に壊したいので、武器は火、龍、爆破属性のどれかがお勧め。 渦潮はしっかりガードすれば問題ないが、戻ってくるパターンの時は忘れたころに巻き込まれることがよくあるので、消失を確認するまでは警戒したい。 ダブルタックルは原種と違ってガード性能+2でも削られるので、1発目は密着状態なら右か左に2回ほどステップして回避した方が安定する。 大放電は非怒り時はそれほどでもないが怒り時には驚異の範囲を誇る。原種同様ガード不可の為ランスにとっては最も警戒すべき攻撃である。 スタミナがフルにあれば連続バックステップでぎりぎり離脱できるが、スタミナがあまり残っていない場合は突進で少しでも離れた方が被弾率は下がる。 背電殻が破壊できればただの攻撃チャンスと化す。なので戦闘開始から背中を狙って破壊したい。 また頭が非常に硬く、迂闊に突くと弾かれモーションを晒して攻撃を食らうことがよくあるので、心眼があれば安全度が上がる。 部位破壊も多少はましになるが、おとなしく爆破武器に頼るか爆弾を持ち込むなどしたい。罠が使えないため、爆弾を使う場合は細心の注意が必要。 ガンランス ほとんどの攻撃は原種と同じように対処できる。専用攻撃の渦潮もガードがあるガンランスならば防ぐことも容易。 スタミナに余裕がある状態ならば、発生段階で複数の渦をガードしておき、戻りによる被弾を抑えるのもよい。 ただし、いくら強力なガードがあるといってもタックルや突進(強)などはガード性能+2でも削りダメージがあるので要注意。 特にダブルタックルは連続で使われると体力やスタミナがゴリゴリ削られていき、ガードしていたにも関わらず いつの間にかにピンチに陥っていることもあるので、やはり強走薬は用意しておきたい。 大放電はガ強、ガ性スキルに強走薬を用意することで安全に防ぐことが可能。用意できない場合も発生や放電が広範囲に及ぶまで少し時間があるので、 ステップ連打や踏み込み突きをうまく使うことでなんとか範囲外まで離脱できる。 かなり難しいものの、背中破壊をすることで放電能力が弱まり、攻撃のチャンスが大きく増えるので狙ってみてもいいだろう。 頭破壊も肉質無視の砲撃を持つガンランスならば他の武器よりも容易。 発見時や怒り時の咆哮をガードした隙や、スタミナ切れで動きが鈍くなったところに竜撃砲やフルバースト、拡散のタメ砲撃を頭部にお見舞いしてやろう。 ガンナーほどでは無いが、同じ場所での地形ハメが効率は悪いものの可能。動き回るのをある程度は抑制できるので、機動力の劣るガンスにはありがたい。 スラッシュアックス 全編水中戦と、スラアクにとってかなり苦戦を強いられる相手。 とにかく抜刀時や納刀でもたつく為、よほど熟達していなければ被弾は避けられない。 間違っても雷耐性の低い装備はしない方がいい。逆に耐性が高ければ危険度は大きく下がる。 咆哮はそれほどメリットにならないので耳栓スキルは無理に付ける必要はない。 推奨は水中系スキル及び回避性能or距離、納刀術などの機動力を高めるスキルが良い。 明確に頭部の破壊を意識しないなら斧抜刀や突進斬りで細かくダメージを稼ぎ、隙をみて縦斬りや変形斬りへ連携しよう。 頭部が紫ゲージでも弾かれる為剣モードで攻撃しがちだが、剣抜刀はやや隙がありリーチも短いので空振りしやすい。 剣モードは横斬りの方が発生が早く当てやすいので覚えておくと便利。 実際のところ、頭にさえ当たらなければ斧でも十分に戦える。 ソロでの部位破壊のしやすさは 腕=胸>頭>尻尾>背電殼。 頭部はラギアが常にこちらに顔を向けるため実際は剣モードで迎撃しやすい。 逆に背電殼は腕や胸に攻撃を吸い取られやすく、当てられる隙も少ない。全部位を破壊するつもりなら頭部よりまず先に背電殼を狙った方がいいかもしれない。 ガンナー 共通事項 剣士以上に連続攻撃によってハメられるのが怖いので、被弾は絶対に避けたい。 体力が100以下なら即死、それ以上でも瀕死は覚悟しておく事。極力被弾しないように慎重に立ち回ろう。 できれば、頭をヘルムにして防御力を強化したり、雷耐性を上げておくとよいだろう。 普段は時計回りに動くように立ち回ればタックルもノーモーション突進も安定して回避が可能。 くれぐれも正面には立たないように。 遠距離攻撃では地形ハメが可能だが、一部の攻撃が避けられなかったり、上方向や中心部に移動して遮蔽物を乗り越えてきたりする。 必ずしも安全地帯とまではいかないが、攻略方法の1つではある。 ライトボウガン 基本的に通常のラギアクルスとの戦い方と同じで問題なく勝てる。 ガンナーは慣れていないと水中戦は非常に苦戦するためラギアクルスで水中の立ち回りの練習をしておこう。 弱点の関係上、運命ヲ焼キ尽クス銃弾を用意し、オトモが都合よく属性強化を踊ってくれた上で火炎弾を背中、 滅龍弾を頭に全弾叩きこむだけの立ち回りができるなら比較的討伐は容易。 以下、運命ヲ焼キ尽クス銃弾を用いた攻略法。 スキルは属性攻撃強化・連発数+1を発動させ、龍属性と火属性がよく通る部位を狙って速射を撃ち込み続ける。 倒せるときは早く倒せるが、ほぼ速射のみで狙う部分はやや狙いにくい背中とダウン等以外で狙うと危険を晒す頭になるので、 かなり運の要素が絡み、安定するとは言いがたい。こちらも原種でうまく狙えるように練習しておきたい。 属性弾をしっかり当てれば撃ち切った時点で相手は瀕死なので、弾に余裕はかなりある。 慣れるまでは回復のためにモドリ玉を調合分まで持ち込んだ慎重なプレイでも時間を気にしなくていい。 ヘビィボウガン リミッター解除+シールド推奨、使う武器は通常弾2及び3の装填数多めかつ滅龍弾を撃てるものがよい。 水中でのラギアクルス種全般に言えることだが、避ける攻撃と受ける攻撃とを見極めつつ、安全地帯で撃ち続けることがポイント。 基本的な立ち回りは、ラギアクルス希少種に密着するように近付きながら時計回りに避けていく。ちょうど右手の辺りが比較的安全地帯である。 大放電の徴候が見られたら直ぐに反転し、3回回避すること。シールドで受けようなどと思ってはいけない。 もし相手との距離が開いてしまった場合は、ゆっくりでよいので武器を出したまま距離を詰めていこう。 体力が減ったからといって直ぐに納刀するのは危険、ラギアクルス希少種の狙いがオトモに向いたことを確認してから回復すること。 メインとなる弾は通常弾3である。水中では非常によく跳弾するので胸の辺りにドンドン撃ち込んでいこう。 ライトと違い属性弾はメインになりにくいとはいえ、滅龍弾は強力かつ容易に部位破壊が可能、水中での滅龍弾の弾道は少々特殊なので予め予習しておこう。 弾調合は咆吼中や放電中に行うとよいが、自信が無ければ戻り玉を使おう。弾が無くなる前に調合する癖を付けて置くこと。 とにかく張り付いて撃つ、を心がければ、討伐はさほど難しくは無いだろう。 なお、弓と同じく地形ハメが可能。挑戦者・通常強化・貫通強化・雷耐性等のスキルにシールド付きのエクリプスナイパーがよいだろう。 弓 鳳凰ガ体現セシ弓矢で溜めLv2の貫通5を連発し属性ダメージで攻めていく。 スキルは集中、火属性攻撃強化+2か属性攻撃強化。回避距離があると攻撃が避けやすくなる。 オトモにはマカマカとギンギンをセットし属性強化を躍らせる。 奇面王の采配を発動させているとスタミナも回復しやすいので踊りの頻度が上がる。 雷球ブレスが着弾から左側に広がるため反時計周りに立ち回ること。 食事スキルで雷耐性を上げておくと気休めにはなるかもしれない。極力当たらずに回復アイテムを大量に用意しよう。 地形ハメが可能。場所は撃龍槍が付いている建物の裏側の奥にある細い通路。 ラギアクルス希少種の巨体は通れないため、雷球と渦潮以外は当たらない。 しかし雷球は回避距離がないと着弾は避けられても広範囲の放電は避けられない。 勿論当たれば即死級のダメージなので、ハメ討伐をするつもりなら雷耐性の高い防具や雷耐性【大】のスキルを用意したい。 コメント 若干後退した後すぐに突進(強)×2につなげてくるのは多分希少種限定の追加モーションだと思うんだけど。 他に確認できた人いる? -- 名無しさん (2012-01-22 12 38 57) ↑だから希少種限定のモーションの項目に載ってないんだって -- 名無しさん (2012-01-22 13 50 38) 若干後退かは分かりませんが、通常の攻撃につなげるときの移動よりもゆっくり後退したあと 急に雷をまといつつの突進を往復で行うことならありましたが希少種限定かはちょっとわからないですが、とりあえず油断して 追いかけて一発目をもらうとそのままよけきれずに二発目でしばしば死ぬこともあるので注意はしたほうがいいかと -- 名無しさん (2012-01-22 15 46 04) ランスでガード強化、ガード性能+2でやったんですが、帯電攻撃の時に背中のところへ密着していると、 ダメージ判定が1回だけの時あります。しかしラギ希の頭のところにいると連続で判定でます。 -- 名無しさん (2012-02-08 16 38 41) 大雷電はランスのガード性能+2&ガード強化で放電、雷球ともにガード可能。削りダメージも全くなかった。 ただし強走状態になっていないと、十中八九雷球の連発でスタミナ枯渇して結局喰らう。 強走薬がぶ飲みする人なら、急いで離れるよりも素直にガードした方がいいかも(めくりに関しては未確定だが、10回以上防いで1回もめくられなかった)。 -- 名無しさん (2012-02-25 19 20 27) タックル一発目は、ハンターから見て、予備動作でとぐろを巻いたラギアクルスの背中の中央辺りよりも右へ行けば食らわない。 ランスの歩き(パッドのみの移動)で右へ移動するだけでも避けられる事もある。重要なのは、2発目のタックルで戻ってくるラギアクルスの左肩と尻から逃げ切る事。 まず予備動作を見たら右へ移動し、1発目が当たらない位置まで移動したら、後はそのまま奥へ歩きつつ、回避を2回程すれば、2発目から逃げ切れる。 結局希少種も原種と同じで、タックルを安定して対処できる様になればどうにでもなる感じ。 -- 名無しさん (2012-04-15 23 42 41) 渦潮の攻撃判定は2段階ありますね。 できたての渦潮と3方向に分離してからでは前者の方が大ダメージ。 奴の回転をギリギリでかわしたり、回転のど真中に居ると、大ダメージ部分で被弾しやすい。 被ダメ量 渦できたて>本体回転>分裂した渦潮 なので、 状況によっては本体回転に被弾して(酸素も減らないし)大ダメ部分をやり過ごした方がよい場合もある。 -- 破岩刀ほむほむ (2012-05-24 21 38 34) 大剣でダウン(背や頭の怯み)を取ったときは、いったん納刀して位置調整してから溜め攻撃を当てるとよい。 ダウン中は相手がよく動き、非常にスカりやすい。 -- 名無しさん (2012-09-07 22 53 01) 地形ハメポイントの山状になっている地面(床?)にラギアの顔が半分見えるぐらい身を潜めて曲射していれば雷球は当たりません。 (マップで自分(三角印)の向きが下になる方向のみ) ラギアが見えなくてもこちらの曲射は当たりますが、回り込みされても気づきにくいので注意。 定期的にターゲットカメラで位置を確認するのが吉。 -- 名無しさん (2013-02-01 22 32 43)
https://w.atwiki.jp/jedi-academy-wiki/pages/78.html
【リオレウス希少種】 上位 入手方法 確率 アイテム 剥ぎ取り 尻尾(1回) 10% 火竜の逆鱗 ×1 24% 銀火竜の上鱗 ×1 5% 火竜の紅玉 ×1 61% 銀火竜の尻尾 ×1 剥ぎ取り 本体(3回) 16% 銀火竜の翼膜 ×1 26% 銀火竜の上鱗 ×1 28% 銀火竜の堅殻 ×1 6% 火竜の延髄 ×1 7% 銀火竜の翼 ×1 8% 火竜の骨髄 ×1 9% 爆炎袋 ×1 部位破壊 (頭) 35% 銀火竜の堅殻 ×1 65% 銀火竜の上鱗 ×1 部位破壊 (翼) 25% 竜の爪 ×3 75% 火竜の翼爪 ×1 捕獲報酬 10% 銀火竜の翼 ×1 7% 火竜の紅玉 ×1 83% 銀火竜の堅殻 ×2 落とし物(50%) 25% 銀火竜の上鱗 ×1 4% 火竜の紅玉 ×1 71% 竜のナミダ ×1 変種 入手方法 確率 アイテム 剥ぎ取り 尻尾(1回) 14% 飛竜種の鱗Ⅱ ×1 6% 飛竜種の鱗Ⅰ ×1 80% モンスターの油Ⅱ ×1 剥ぎ取り 本体(3回) 10% モンスターの油Ⅱ ×1 20% 飛竜種の顎Ⅱ ×1 20% 飛竜種の爪Ⅱ ×1 20% 飛竜種の鱗Ⅱ ×1 22% 飛竜種の翼Ⅱ ×1 8% 飛竜種の翼Ⅲ ×1 部位破壊 (頭) 14% 飛竜種の顎Ⅱ ×1 6% 飛竜種の顎Ⅰ ×1 80% 部位破壊保証書 ×1 部位破壊 (翼) 22% 飛竜種の翼Ⅱ ×1 8% 飛竜種の翼Ⅲ ×1 80% 部位破壊保証書 ×1 捕獲報酬 10% 捕獲保証書 ×1 20% 飛竜種の顎Ⅰ ×1 20% 飛竜種の爪Ⅰ ×1 20% 飛竜種の鱗Ⅰ ×1 22% 飛竜種の翼Ⅱ ×1 8% 飛竜種の翼Ⅲ ×1 落とし物(50%) 14% 飛竜種の爪Ⅱ ×1 6% 飛竜種の爪Ⅰ ×1 80% モンスターの油Ⅱ ×1
https://w.atwiki.jp/jedi-academy-wiki/pages/75.html
【リオレイア希少種】 上位 入手方法 確率 アイテム 剥ぎ取り 尻尾(1回) 10% 雌火竜の逆鱗 ×1 33% 金火竜の堅殻 ×1 5% 雌火竜の紅玉 ×1 52% 金火竜の上鱗 ×1 剥ぎ取り 本体(3回) 10% 雌火竜の上棘 ×1 29% 金火竜の堅殻 ×1 41% 金火竜の上鱗 ×1 5% 爆炎袋 ×1 7% 竜の爪 ×1 8% 火竜の延髄 ×1 部位破壊 (頭) 25% 金火竜の上鱗 ×1 75% 金火竜の堅殻 ×1 部位破壊 (翼) 25% 竜の爪 ×5 75% 火竜の翼爪 ×1 捕獲報酬 36% 金火竜の堅殻 ×2 50% 金火竜の上鱗 ×2 6% 雌火竜の紅玉 ×1 8% 火竜の骨髄 ×3 落とし物(50%) 25% 金火竜の上鱗 ×1 5% 雌火竜の紅玉 ×1 70% 竜のナミダ ×1 変種 入手方法 確率 アイテム 剥ぎ取り 尻尾(1回) 15% 飛竜種の尾Ⅱ ×1 15% 飛竜種の棘Ⅱ ×1 5% 飛竜種の尾Ⅰ ×1 5% 飛竜種の棘Ⅰ ×1 60% モンスターの油Ⅱ ×1 剥ぎ取り 本体(3回) 10% モンスターの油Ⅱ ×1 20% 飛竜種の牙Ⅱ ×1 20% 飛竜種の尾Ⅱ ×1 20% 飛竜種の棘Ⅱ ×1 22% 飛竜種の珠Ⅱ ×1 8% 飛竜種の珠Ⅲ ×1 部位破壊 (頭) 14% 飛竜種の牙Ⅱ ×1 6% 飛竜種の牙Ⅰ ×1 80% 部位破壊保証書 ×1 部位破壊 (翼) 15% 飛竜種の棘Ⅱ ×1 5% 飛竜種の棘Ⅰ ×1 80% 部位破壊保証書 ×1 捕獲報酬 10% 捕獲保証書 ×1 20% 飛竜種の牙Ⅰ ×1 20% 飛竜種の尾Ⅰ ×1 20% 飛竜種の棘Ⅰ ×1 22% 飛竜種の珠Ⅱ ×1 8% 飛竜種の珠Ⅲ ×1 落とし物(50%) 14% 飛竜種の牙Ⅱ ×1 6% 飛竜種の牙Ⅰ ×1 80% モンスターの油Ⅱ ×1
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/122.html
02-10(RARE4) ギルドモンスターカード カードタイトル:リオレイア希少種※ パワー:1900 ランク:★★★★★★ 必要防具:G・ルナZシリーズ×1 イラスト:二見 敬之 <アクティヴ/準備ゾーン>[このカードを捨てる]:狩場にあなたの「リオレイア希少種※」がある場合、相手の準備ゾーンにあるカードを2枚まで選んで、表向きにする。 第2弾 強者の絆で登場したギルドモンスター。 狩場に同名カードがある場合、準備ゾーンのこのカードを捨てることで相手の準備ゾーンにあるカードを表向きにするアクティヴ能力を持つ。 G級ハンターで出せるギルドモンスターとしてはパワーは1900とやや低い。 狩場に同名カードがある場合、準備ゾーンのこのカードを捨てることで相手の準備ゾーンのカード2枚を表向きにすることができる。 対応したハンターの龍木ノ古笛【神歌】と夜砲【黒風】がそれぞれこのカードにかかわる能力を持つため、こちらも構築が決まってくる。 ただし、龍木ノ古笛【神歌】だけを採用してこのカードを投入するケースもある。 とはいえ性能はティガレックス※(2弾)に劣るため、あまり作られていない。 デザインされたデッキとしては十分な性能があるため、作ってみる価値はある。 G・ルナZシリーズ装備ハンター 龍木ノ古笛【神歌】 夜砲【黒風】